遠州米穀について
企業情報
信頼される企業として、食の未来に向き合い続けています。

企業理念
お届けするのは「元気、笑顔、豊かさ」を
おいしい生活へ
基本は、安全、安心な「食」をお届けすることと考え、お客様の食卓に「元気、笑顔、豊かさ」をお届けするために、安全・安心の体にやさしいお米、食べる喜びを味わうおいしいお米、そして環境にやさしいお米を提供いたします。
わたしたちの想い
ひと粒にこめられた
日本人の心の味を
お届けしたい
「お米」は、日本人が古来から大切に育んできた食文化。当たり前のように、ずっとそばにあった、一番身近なおいしさです。
日本人の心の味である「お米」は、食の中心であり、だからこそ遠州米穀は徹底した安全と安心を追求するために、先進技術を搭載し、品質管理基準をクリアした最新設備を導入することで、心の味を守り続けていきたいのです。
生産農家の方々が丹精込めて作ったお米のひと粒ひと粒。
国産で、なんの添加物も加わっていない、自然の恵みそのものの味わいは、日本の家族の食卓に笑顔とおいしさを運んでくれます。
ライフスタイルが多様化するなかでも、日本の食にこだわり、おいしさにこだわり、品質にこだわる。健康で、幸せな暮らしに貢献する。
それが、わたしたち遠州米穀の使命であると考えています。
環境・地域への取り組み

子ども食堂の運営支援2024年1月より、当社は静岡県西部地域で活動する16カ所の子ども食堂に対し、精白米を毎月最大300kg提供する支援を行っています。協力企業・団体と連携し、2カ月に一度の配送を継続しています。また、磐田ロータリークラブ様が実施する「子ども食堂支援プロジェクト」にも参画し、お米の提供を通じて協力してまいりました。2025年5月には、静岡ブルーレヴズ公式戦会場にて感謝状を贈呈いただき、支援企業の一社としてご紹介いただきました。近年、米の消費量が減少する中、お米を通じて子どもたちの健康と食文化の継承を支えることは、私たちの大切な使命だと考えています。今後も地域や関係団体と連携し、継続的な支援に取り組んでまいります。


工場見学の実施若年層への食育を目的に、工場見学を受け入れています。磐田市を中心とした保育園や小中学校、老人会などからの依頼に応じ、年間数回の見学会を開催しています。見学では「ごはんソムリエ」の資格を持つ従業員が、お米の品種や美味しい炊き方、栄養面での魅力について専門的な視点で解説します。2015年から2018年には「しっぺい感謝祭」に合わせた予約不要の見学会を実施し、過去には約2,000名もの方々にご来場いただくなど、地域の方々とお米を通じて繋がる大切な機会となっています。今後も最新の精米・炊飯設備を公開し、食への興味を深めていただける場を提供し続けます。

小学校訪問・食育子どもたちが食の重要性を学び、正しい食習慣を身につけるための食育活動を推進しています。地域の教育機関からの依頼を受け、専門知識を持つスタッフによる解説を交えた工場体験学習を行っています。HACCP認定を受けた衛生的な工場を間近で見学することで、食の安全がいかに守られているかを肌で感じ、食べ物への感謝の気持ちを育むきっかけ作りを目指しています。今後は児童だけでなく保護者や学校給食の先生方も対象に含め、産地である磐田市の米飯文化を守り、次世代へ繋げていく活動を地域全体で広げていく方針です。

コージェネレーションシステムの導入2022年7月より、環境負荷の低減を目指し、都市ガスを燃料とするコージェネレーションシステムを導入しました。このシステムは、工場内で電力を自社発電すると同時に、発生する廃熱を回収して炊飯センターの蒸気や温水として再利用するものです。これにより、導入前と比較して年間のCO2排出量を約330t(総排出量の約16%)削減することに成功しました。不足する電力についても、地域の再生可能エネルギーを積極的に調達することで、環境に配慮した製造体制を確立しています。私たちは、SDGsが掲げる目標12「つくる責任 つかう責任」の理念のもと、脱炭素社会の実現に向けたクリーンな食品づくりを追求し続けます。

磐田市との災害協定地域の安全を支えるため、磐田市と災害支援に関する協定を締結しています。2018年の大規模停電の経験から、有事の際も食糧供給を継続できるよう、災害時に米や炊飯米を優先供給する体制を整えました。2022年には、近隣施設での帰宅困難者の受け入れ支援も協定に追加しています。この対応力を支えるのが、地震に強い中圧導管を利用したコージェネレーション設備です。停電時でも自社発電によって工場の稼働を継続でき、被災された方々へ温かい食事を迅速に届けることが可能です。地域の「食のライフライン」としての役割を自覚し、いかなる困難な状況下でも住民の皆様の暮らしを支える備えを強化しています
会社概要
| 社名 | 株式会社 遠州米穀 |
| 設立 | 昭和26年2月 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 営業内容 | 米穀類、米飯、一般食品、他卸売 |
| 所在地 | 〒438-0801 静岡県磐田市高見丘1203 TEL.0538-38-5321(代表) FAX.0538-38-5322 |
| 役員 | 代表取締役 青木 孝 常務取締役 伊藤 篤 取締役 白石 正和 |
| 従業員数 | 213名(嘱託・パート含む) |
| Embayグループ | 自笑亭(株)、東海食糧(株) |
| 主要取引銀行 | 静岡銀行、浜松磐田信用金庫 |
| 主要取引先 | スーパー、米穀店、外食産業、製麺所等 |
| 主要仕入先 | 全国農業組合連合会、全国主食集荷協同組合連合会、日清製粉(株)、日東富士製粉(株)、株式会社Mizkan 等 |
| 加盟団体 | 全国米穀販売事業共済協同組合(全米飯)、公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構、一般社団法人 日本精米工業会、公益社団法人 日本炊飯協会、磐田商工会議所 |
沿 革
| 昭和26年2月 | 磐田市国府台に遠州米穀卸株式会社創立 資本金600万円、代表取締役 村松令次 |
| 昭和28年6月 | 佐久間ダム工事着工に伴う米需要に対応すべく佐久間出張所を開設 |
| 昭和30年10月 | 資本金を1,000万円に増資 |
| 昭和35年1月 | 資本金を1,500万円に増資 |
| 昭和37年2月 | 資本金を2,000万円に増資 |
| 昭和38年10月 | 資本金を3,000万円に増資 |
| 昭和42年4月 | 天竜市(現 浜松市天竜区)に天竜支店竣工 |
| 昭和42年11月 | 代表取締役 村松令次 勲五等瑞宝章受章 |
| 昭和49年8月 | 代表取締役 村松令次退任し、桑原茂平就任 |
| 昭和50年6月 | 磐田市岩井に磐田精米センター竣工 |
| 昭和52年9月 | 磐田精米センターに低温倉庫竣工 |
| 昭和54年9月 | 代表取締役 桑原茂平退任、片山栄次就任 |
| 昭和57年3月 | 掛川精米工場を磐田精米センターへ統合 |
| 昭和60年6月 | 佐久間営業所を天竜営業所に統合 |
| 昭和61年6月 | 磐田精米センターに西倉庫竣工 |
| 平成 8年12月 | 掛川営業所を磐田営業所に統合 |
| 平成 9年10月 | 代表取締役 片山栄次逝去、黒田晴巳就任 |
| 平成11年3月 | 天竜営業所を本社に統合 |
| 平成13年5月 | 株式会社遠州米穀に社名を変更 |
| 平成13年10月 | 無洗米 製造販売開始 |
| 平成20年6月 | 代表取締役 黒田晴巳 退任、鈴木 昇 就任 |
| 平成21年6月 | 磐田市高見丘に炊飯センター竣工、炊飯HACCP認定取得 |
| 平成22年2月 | 磐田市高見丘に新社屋竣工、本社・精米工場を統合 |
| 平成30年3月 | 精米HACCP認定取得 |
| 平成30年6月 | 代表取締役 鈴木 昇 退任、青木 孝就任 |
| 令和2年9月 | 高見丘第2倉庫竣工 |
| 令和4年1月 | 自笑亭(株)の株式取得 |
| 令和4年3月 | 東海食糧(株)の株式取得 |
| 令和4年6月 | コージェネレーションシステム開始 |
| 令和5年9月 | 第2炊飯センター竣工 |
| 令和6年1月 | 第1炊飯センター改修 |
| 令和7年6月 | 精米JAS認証取得 |
アクセス
[ 本社・精米工場 ]
〒438-0801 静岡県磐田市高見丘1203
TEL.0538-38-5321(代表)FAX.0538-38-5322

[ 車でお越しの場合 ]
遠州豊田スマートインターチェンジから車で1分
[ 電車でお越しの場合 ]
JR磐田駅北口・遠鉄バス2番のりばより約20分、「ららぽーと磐田」停留所で下車し徒歩約3分